2026.03.02

【3/15~25開催】AI時代の誤読・主体・公共性と責任/大分市

POART登録アーティストかいあやこによる個展がPOART登録スポット九州電力大分ビル 九電EVスクエア にて行われます。本展示は、情報が急速に流通し判断が即時に求められる現代社会において、「理解とは何か」「判断とは何か」という問いを開いたままにする試みです。生成系AIの普及により、意味や評価は公共空間に保存・反復され、理解のあり方そのものが揺らぎつつあります。日本画を通して、まだ定まらない認識や主体の状態を視覚化します。詩や白を含む空間構成により、判断が生まれる過程を体験として提示いたします。

もし希望とは「まだ変われるかもしれない」という感覚だとしたら、私たちはその感覚をどれくらい残せているだろう。
判断が速くなる。考える前に正解が置かれる。私たちは人や出来事を思ったより早く確定してしまってはいないだろうか。誤解や読み違いは昔からあった。
しかし今、それらは保存され、反復され、前提として流れていく。
一度貼られた評価は簡単には剥がれない。
それでも、まだ変われるだろうか。
確定の歩みを、少しだけ緩めてみる。

概要 AI時代の誤読・主体・公共性と責任
日時 2026.3.15(日)~25(水) 9:00〜17:00
場所 九州電力大分ビル 九電EVスクエア
アーティスト かいあやこ
お問合せ standalonecomplex.ooita@gmail.com