【10/4～11/17】特別展「笠岡市立竹喬美術館名品展 うつりゆく自然を描く 小野竹喬の世界」

岡山県笠岡市出身の小野竹喬（1889～1979）は、
近現代日本画の巨匠。季節の移ろいの中で、
ふと目にするささやかな自然の表情を清澄に捉えた作品で高く評価され、
1976 年には文化勲章を受章。
本展は笠岡市立竹喬美術館が所蔵する竹喬作品の中から選りすぐりの名品を展示します。

期間：令和6年10月4日（金曜日）～11月17日（日曜日）
時間：午前10時～午後6時（入館は午後5時30分まで）
場所：大分市美術館 企画展示室
観覧料： 一般1,000円（800円）、高大生700円（500円）中学生以下は無料

※（）内は前売り、20人以上の団体料金 です。
※ 上記観覧料でコレクション展（常設展）も併せてご覧いただけます。
※ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※ 「大分市美術館年間パスポート」がご利用になれます。

チラシのダウンロードはこちら　小野竹喬展チラシ

詳しくは、大分市美術館ホームページ「笠岡市立竹喬美術館名品展 うつりゆく自然を描く 小野竹喬の世界」をご覧ください。

【問い合わせ】大分市美術振興課　097-554-5800