アーティスト一覧

ハワイ島出身のクムフラ（フラの師匠）カヴィカ・アルフィッチェより直接指導を受け、カヒコ（古典フラ）、アウアナ（現代フラ）、オリ（祝詞）、歴史などハワイの伝統文化を幅広く学んでいます。現在は来日時だけでなくオンラインレッスンに参加させていただき、世界中の仲間と交流を深めています。
約10年前にボストンで出会い、初来日時にここ大分まで足を運んでいただきました。食べ物や風景、人柄をとても気に入ってくださり、来豊のたびに子供達と地域のイベントに出演したり、ハワイアンライブやワークショップを開催し、美しいハワイの音楽と踊りを披露しています。

Buzz Beat "JAM"(通称バズビ)は、ジャンルにとらわれない独自の音楽性を追求するユニークなバンドです！
そんなバズビの演奏をリードするのは、最年少団員、13歳のドラマー！彼女は九州のコンテストでグランプリを獲得する実力です！音楽を心から楽しむをモットーに、子育て世代を中心に、県内で活動を展開中。ぜひ、バズビサウンドをお楽しみください！

土日を中心に大分県内で活動しています。細長いカラフルな風船を使用して、お花や動物、キャラクターなどを作ます。リクエストに答えながら作るグリーティング、グリーティングでは作らない大きな作品や凝った作品を作るショーなどを中心に行っています。ご要望に合わせて行えますので、気軽に声をかけて下さい。

熊本県出身
大分県立竹工芸訓練センターを2017年に修了後、竹工芸家として活動しています。
ニッターやアパレルデザイナーの経歴があり、竹とニットや布を組み合わせたものづくりが好きです。
数時間で作れる籠など、竹細工のワークショップも行っています。

2017年・2018年バルーンアート全米大会チャンピオン。
和と洋を組み合わせた優しさもあり力強さも感じるパフォーマンスで、バルーンとは思えないクオリティの作品を曲に合わせて作る。
ショーで完成した作品はお客様にプレゼント！年齢問わず人気のパフォーマー。
出演のお問い合わせはノットファクトリーまでお願いいたします。

2015年に結成して月1本のペースで大分県内外で活動中のジャンルの垣根を越えて聴衆を賑やかすことを使命とするMAX12名のバンドです。

大分県佐伯市出身。大分県を中心にイラストレーターとして活動をしております。
大分県の特産物を可愛い女の子に擬人化させ、イラスト冊子やグッズなどを制作し
大分県に興味を持っていただこうと販売、布教しております。
近年では皆様のご協力あってイラスト個展の開催を開催することが叶いました。

また、自治体からのご依頼で小学校にてイラスト教室の講師を務めることもございます。

可愛いと思っていただける、少しでも何かを与えられるイラストを目指して日々精進しております。

大分市を中心にフルート、ピアノ、歌で活動しております。大分県立芸術文化短期大学音楽科理論分野卒業ならびに同専攻科修了。自宅での音楽教室のほか、子育て広場での読み聞かせコンサートや、学校やフリースクールでの演奏や授業、高齢者施設での演奏、ブライダル演奏、イベントやマーケットでの演奏、クリスマスコンサート等、幅広く活動。また家族の介護話と演奏を組み合わせた講演会も行っております。2022年おおいた夢色音楽祭ファイナルナイト・ジャム出演。

前身団体の日田やきそば研究会のパフォーマンスで日田の名産品である日田下駄を履いたダンスを始めたことがきっかけで2013年にスピンアウトしました。日田下駄を履いたダンスを中心に、パフォーマンスを通して日田の魅力を伝えたい！と活動しています。日本一下駄職人の多い町として、履物問屋街浅草にて開催される「下駄ダンスフェスティバル」に４年連続出演。年間9本～27本出演。　2022年、NHKBSプレミアム大分発地域ドラマ「君の足音に恋をした」放送。文化庁の事業【東アジア文化都市2022大分県】韓国慶州市にて披露。2023年、地方新聞46紙と共同通信が表彰する【第13回地域再生大賞】優秀賞受賞。OBS70周年 Fun+Peak!!【大分BUZZ☆オーディション】MVP受賞。　メンバーは未就学児から小中高生、社会人が一緒に毎週練習しています。

東京・ニューヨーク・ボストンで俳優・演出の経験があります。
劇場だけにとどまらず、金物店・教会・図書館・重要文化財・お寺などで演劇や即興アートパフォーマンスをしてきました。
空間とのコラボレーション、現実空間の世界から異空間へ。

いち早く変面をマジックショーに取り入れ、九州を拠点に北海道から沖縄まで全国のホテルをはじめ、地域イベントやスタジアムイベントまで年間140公演の実績を持つ。

所さんの世田谷ベース、劇的ビフォーアフター
探偵ナイトスクープなど様々なメディアにも出演。

大分県在住で、喫茶嘸朽という喫茶店を大分県宇佐市で経営しながら、一区画をアトリエに。今では、世界にも進出が決まり、国内でも展示を行いながら、自分の喫茶店の焼き菓子を買ってくれた方の紙袋に、ライブペインティングをしている。それが、評判となり、各地で列ができることも。
単に美味しいでなく、社会や文化に体験や問いをもたせてアートの力で食の多様性を引き出したい。